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お弁当作りのコツ


  一見難しそうなお弁当作り。
  確かに、色んな食べ物を駆使してキャラクターを作ったりとか、毎日おかず10品となる大変。
  おまけに、朝からそんなに時間はありません。
  でも、「持って行くことに意義がある!」をスローガンに掲げて、もっと気楽に考えてみませんか?
  ちょっとしたコツさへつかめば、10分〜15分で立派なお弁当ができますよ。
  ここでは、私が日々のお弁当作りから学んだ諸々をお教えします。
  ぜひ参考にして、お弁当作りを楽しんで下さい。


  前日の夜の内に、おおまかなメニューと手順を考えておく

     これをするとしないでは、お弁当作りにかかる時間が全然違います。
     メニューが決まれば、夕食の準備段階の時に一緒に下ごしらえをしたりと
     翌朝の支度が断然楽になります。


  お弁当箱は、一段、二段、サンドイッチ用など数種類用意する

     私が主に利用しているのが、一段式のお弁当箱。
     なぜか?それは、おかずの量が少ない場合はごはんの量を多めにしたりと
     融通が利くからです。二段式のお弁当箱だとこうはいきません。
     おかずの段に隙間が出来たからと言って、ごはんを詰めるわけにはいきません。
     (絶対にしてはいけないと言うことではありませんが...)
     それに一段式は二段式に比べて表面積が大きいですから、オムライスも簡単に入りますし、
     丼風なメニューもバッチリです。
     また、サンドイッチ用のお弁当箱ですが、これにサンドイッチを入れるだけで、
     ただゆで玉子のマヨネーズ和えをはさんだだけの物が、豪華に見えるんです。
     これに果物でも添えれば、「どこのお店で買ったランチボックス?」って感じです。
     私は組み立て式の物を愛用していますが、食べ終わった後は小さく折りたためるので
     かさばらないし、重宝しています。
     私のお弁当箱は、コチラです。


  しっかり火を通す

     おかずには、しっかり火を通してください。例えば玉子焼き。
     その場で食べるならば半熟状もおいしいのですが、お弁当となれば別。
     菌が繁殖して食中毒の原因になる事もあるのです。
     また、煮物など前夜のおかずの残りを入れる時も、菌を殺す為にも必ずもう1度火を通して下さい。
     また、冷凍したおかずをそのまま入れて、自然解凍されている方も多いと聞きましたが、
     解凍後は菌が繁殖しやすいらしいので、食べる時間や保存方法に気を付けて下さいね。


  ごはんは温め過ぎない

     私の場合、ごはんは冷凍しておいたものを電子レンジでチンして詰めます。
     その際気をつけたい事が、チンする時間。
     温め過ぎると水分が飛んでしまい、お昼に食べる頃にはカチカチになってしまいます。
     ですから、全体がふんわり温まる程度にしておきます。
     そうすれば、おいしいごはんが食べれます。
     私の場合は、お茶碗一杯分のごはんで、500Wの電子レンジで2分30秒〜40秒くらいです。

  水分はしっかり切る

     水分...生野菜の水気や煮物の煮汁なども腐敗の原因になるそうです。
     ですから、生野菜の水気はしっかり切る。出来れば酢の物にするなどして生のまま入れない方がベター。
     唯一安心なのは、プチトマト。これも水気はしっかり拭いて下さいね。
     また、煮物も冷ます時にザルに乗せるなどして、しっかり煮汁を切って下さい。


  完全に冷ましてからお弁当箱に詰める

     これも食中毒を防ぐためなのですが、お弁当に詰める時は、必ず完全に冷ましてからにして下さい。
     私の場合は、起きてすぐおかずを作り、そのまま冷ましておきます。
     そして、全ての支度が終わってから、お弁当箱に詰めます。
     この間、1時間〜1時間半くらいでしょうか。

  常備していると便利なもの

     玉   子・・・黄色の代表的なおかず。玉子焼き、ゆで玉子、オムレツ、炒リ玉子 等
             とにかく玉子があればお弁当は何とかなる!

     薄 揚 げ・・・袋状にして、玉子やおもちを入れて煮たり、広げて帯状に切り、野菜を巻いたりと、
             とにかく使い道が盛りだくさん。
             冷凍保存もきくし、味噌汁の具にもなるし、おまけにイソフラボンもたっぷり。
             常備していて損はなし!

     プチトマト・・・赤色のおかず。彩りも良いし、栄養もある。おまけに隙間埋めにもなる
              優秀素材です。

     一味唐辛子・・・おかずに赤味がない時は、これを少量ふりかければアクセントになります。
             カプサイシン効果でダイエットにも○!

     黒 ご ま・・・栄養的にも良いし、仕上げにごはんにふりかければ見た目もおいしそう!
             また、ごま和えも作れます。

     パ   ン・・・食パン、ドックパン、ロールパン、何でも構いません。ゆで玉子のマヨネーズ和えを
             はさむだけでも立派なお弁当の出来上がりです。

     葉 ら ん・・・おかずに緑の色がない時に重宝します。抗菌作用のある物もあるので、
             食中毒防止にもひと役かってくれます。

     自家製冷凍食品・・・電子レンジで温めるだけで済むので、忙しい朝には何かと便利。
             正直言って、ゆで野菜などは冷凍した物よりも、使うたびにゆでた方がおいしいけれど、
              ガマンしましょう。
             「自家製冷凍食品のコツ」や「自家製冷凍食品の活用」も参考にして下さい。