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骨粗しょう症のこと
骨に含まれるカルシウムやその他の成分量(骨量)は、年齢と共に減り、
骨はスカスカの状態になり、折れやすくなります。
この状態が骨粗しょう症です。
これは、圧倒的に女性に多く、60歳台で2人に1人、70歳以上になると10人に7人が
骨粗しょう症を起こすような状態になっています。
*一説によると、骨量は20歳までしか増加せず、その後は減少の一途をたどるそうです。
だから、増加はあきらめるとして、せめて現状維持を目指しましょう!
骨量を増やす為にまず思い浮かぶものは、カルシウムの摂取です。
簡単に取れる食品として、牛乳・チーズ・ヨーグルト等が挙げられます。
また、果物の摂取も効果的であることが、最近わかってきたそうです。
特にクエン酸は、カルシウムの吸収を助ける働きがあります。
クエン酸が含まれているフルーツには、オレンジ・温州みかん・夏みかん・レモン
・グレープフルーツ等の柑橘類、もも、プラム、パイナップル、イチゴ、メロン、梨、
キーウィフルーツ等があります。
朝食やおやつ代わりに、ヨーグルトとこれらの果物を摂取してみてはいかがでしょう?
ちなみに、梅干や酢もクエン酸が豊富ですから、梅干おにぎりを作ったり、
ごはんを酢飯にしたりと工夫してみて下さい。
この他、納豆もカルシウム補給に優れていて、特徴のひとつであるネバネバ成分には
骨を強くする働きがあるそうです。
納豆には、この他にも血液をサラサラにしたり、腸内環境を整えるばかりでなく、
含まれるイソフラボンには、抗酸化作用や更年期障害予防効果が、
また、コリンには、老化防止や記憶集中力向上効果もあるそうです。
この様に色々な効果がある納豆を、1日1パック食べる事をおすすめします。
でも、きっと苦手な方も多いと思います。何を隠そう、この私も2〜3年前までは苦手でした。
では、どうやって克服したかと言うと...まず、納豆巻からチャレンジしてみました。
これはネバネバも感じないし、海苔の香りも手伝って、意外にスンナリと食べる事ができました。
次は、かき混ぜないでそのまま食べる。煮豆の要領です。煮豆が嫌いじゃなければ、
きっとおいしく感じられると思います。気になるにおいも、口に入れるとあまり気になりません。
さぁ、ここまできたらそろそろネバらせてみましょうか?
その際、大根おろしを加えてみて下さい。すると、あら不思議!
ネバネバを感じないではありませんか。おまけに、サッパリしていて食べやすい。
ここまできたら、あなたも立派な納豆崇拝者。
納豆炒飯(ネギをたっぷり入れるとおいしい!)にしたり、薄上げに詰めて納豆巾着にして
こんがり焼いたり(ごはんのおかずとしてはもちろん、酒のつまみにもなります)、
納豆を思う存分食して下さい。
さぁ、今日から果物や納豆を努めて食べるようにして、いつまでも姿勢良く素敵な女性
でいましょう!!
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