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性感染症のこと(2) |
| 病 名 | 検査方法 | 症 状 |
| クラミジア感染症 | 膣分泌物検査 血液検査 |
・最初はほとんど無症状。 ・排尿時の軽い痛み、おりものの増加など。 ・気づかない内に病気が進行すると... 尿道炎、子宮内膜症、子宮内膜炎、卵管炎などを起こし、 不妊の原因になったりします。 |
| 性器ヘルペス | 視診 血液検査 細胞診 |
・性器の皮膚、粘膜に様々な大きさの潰瘍ができ、激しく痛む。 ・潰瘍が左右対称にできる。 ・高熱が出たりして、入院が必要な場合もある。 ・体力が落ちた時に、再発を起こしやすい。 ・分娩時に産道に症状が出ていると、新生児ヘルペスを引き 起こすので、帝王切開が必要になる場合もある。 |
| 淋 病 | 膣分泌物検査 | ・陰部の不快感。 ・黄色い膿のようなおりものの増加。 ・放置していると、激しい下腹部痛や発熱がおこり、不妊症に なったりする。 |
| トリコモナス膣炎 | 膣分泌物検査 視診 |
・黄緑色の泡だったおりものがたくさん出る。 ・性器が赤くなったり、かゆみを感じる。 ・独特の生臭いにおいがする。 ・放っておくと卵管炎をおこし、不妊症になることもある。 |
| カンジダ膣炎 | 膣分泌物検査 視診 |
・豆腐のカスの様な白くポロポロしたおりもの(カッテージチーズ にそっくり)の増加。 ・外陰部の激しいかゆみ。 ・カビの一種が増殖しておこる病気で、セックス以外にも、抵抗力 が落ちた時や抗生物質を服用した時に発病しやすくなる。 ・通気性のよくない下着やストッキングが原因になることもある。 |
| 尖圭コンジローマ | 患部の細胞及び組織検査 | ・性器にとさか状のいぼができるが、痛みもかゆみもない。 ・再発する可能性が高い為、根気よく治療しなくてはいけない。 ・原因となるウィルスは、子宮頸ガンの発生と関連がある為、 早期発見・早期治療が重要。 |
| 梅 毒 | 血液検査 | ・感染2〜3週間後に外陰部に固いしこりがあらわれる。 ・2〜3ケ月後に、全身に発疹や、外陰部に小豆大のできものが あらわれる。 ・潜伏期と症状が出る時期を繰り返して進行する。 ・早期に治療すれば完治する。 ・放っておくと、脳の神経がおかされる。 ・感染したまま妊娠すると胎児にも重大な影響を与える。 |