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 婦人科へ行こう!

    なぜか、敷居が高い婦人科。
    多分、あの“内診”というものに、嫌悪感を持っている方が多いからでしょうね。
    だから、つい足が遠のいてしまう。
    本当は、女性にとっては、その婦人科こそ、かかりつけの病院を持っていたほうが
    良いにもかかわらず...。

    婦人科がイヤだと言う気持ち、私にもわかります。
    以前は、私も婦人科とは縁もゆかりもない生活を送っていましたから。
    でも、会社の健康診断に「婦人科検診」が加えられて、思い切って行ってみると、
    「な〜んだ。どうってことないやん!」
    私の場合、その時の先生が女医さんだったせいもあるかもしれませんが、
    気持ちの上で、何の問題もなく、スムーズに検診を受ける事ができました。
    それからは、半年に1度(普通は年に1度で良い)の割合で、定期健診を受けています。
    
    ここでは、実際に私が行っている病院での検診の流れについて、ご紹介したいと思います。
    病院によって違いはあるでしょうが、大差はないと思いますので、参考にされて、
    恐がらずに“婦人科”の門をたたいてみて下さい。

    
    1週間前

      1.予約を取る    生理が始まると、その日の内に電話で一週間後の日を予約
                   *子宮や卵巣の様子は、生理直後の状態が1番見やすいらしいので、
                     生理開始日に、終了予定日の翌日を予約します。
    
    当  日

      2.受  付      膀胱に尿を溜める為、検査前数時間はトイレを我慢します。
                    *エコー検査は、膀胱に尿がたくさん溜まっていた方が見やすいので、
                      
なるべくたくさんの尿を溜めておきます。
                     
でも、我慢し過ぎはよくありません。
                     
私の友人は、我慢し過ぎて、とうとう我慢しきれなくなり、直前にトイレに
                     
駆け込んでしまいましたから。

      3.看護士さんによる問診  身長・体重を測り、最終生理日、来院の目的等を聞かれます。

      4.エコー検査    診察台に横になり、子宮や卵巣の様子をモニターに映しながら検査します。

      5.内  診      ショーツとストッキングを脱ぎ、内診台に乗ります。
                   先生が、腿の付け根を触って、リンパに異常がないか触診し、
                   膣から機械を入れて、更に子宮や卵巣の様子を見ます。

      6.子宮頚ガン検査 全ての検査が終わると、子宮口の部分から細胞をこすり取る。
                     *ほとんどの場合、1週間後に電話で検査結果を聞きます。
            
      以上が簡単な流れになっています。
      最近は、若年層の“子宮頚がん“が増えています。
      それを防ぐためにも、ぜひ婦人科検診へ行って下さい。